カモン•ピルグリム!(帰ってきた)英国の車窓から:英ロック巡礼の旅:F=Farndale

この唐突な題名ですが。
「帰ってきた」からもお察しいただけるように、以前、雑誌コラム内で不定期連載していたマイクロ•シリーズのタイトルになります。主旨は、アルファベット順の地名でイギリス各地を一泊二日レベルで周り、①その地でライヴを観る②そしてできればローカルなレコード屋にもお邪魔し、現地の音楽状況を見聞するというもの。平たく言えば、音楽にまつわるトラヴェローグ/旅日記ですな。
といってもご立派で丁寧なドキュメンタリーではなくて、純粋にホリデーやレジャーでどこかに行くということがない人間なので(「ここでライヴがある」「このフェスに参加」「取材がある」といった動機•目的がない限り、ロンドンから出ない怠惰人。いわゆる「ただの旅行/観光」というのは恐らく過去10年以上やったことがない)、音楽にかこつけて遠出をした、その印象をまとめたって程度のものです。

思い返したところ、このミニ•シリーズを最後に書いたのは2007年だった。そこからズガン!と5年も幅が空いてしまったのは我ながら無責任な話だが、そもそも不定期連載であり、ライヴがあるタイミングを狙うなどシチュエーションありきの内容なので企画するのが楽ではない。「アルファベット順」で各地を回るというテーマ/条件を組んでしまったのも、ハードルを増やす結果になってしまった。というわけで、既に妥協も多いこの企画、A=All Tomorrow’s Parties(地名じゃないですね、すんません)、B=Brighton、C=Cardiff、D=Dublin(アイルランドですね、すんません)、E=Edinburgh……と割と快調に進んだところで、ハタと立ち往生することになった。

ってのも、「F」、これが案外と思い浮かばなかったのですね〜。単に地名ということで言えばFalkstoneとかFifeなんかがぱっと浮かぶわけだけど、(自分が観たい)ライヴをやる会場がある土地という条件をそこに加えると、壁にぶつかってしまう。イギリス人の知人に聞いてもいい知恵はなかなか出てこなかったし、「どこがあるだろう?」と考え考えしているうちに、歳月が飛び去ったというわけです。
Lはリバプール、Mはマンチェスターとか、分かりやすくて苦労せずに音楽ライフを満喫できる地名を先にやっちゃおうかな?との思いもさんざん過ったんだけど、途中からだんだん「Fをいかに攻略するか」がオブセッションになっていったのも、この逡巡の理由である。
その闇に、一回光が射したのは2年ほど前。コーンウォールにFalmouthという街があるんだけど、そこにプリンセス•パヴィリオンという会場があるのを発見。コーンウォールはいつか行ってみたいと思っている土地のひとつでもあることだし、食とリゾートの双方で観光地としても近年再び脚光が集まっている。おおお王手か〜?と思ったんだけど、シーサイド•タウンだけにできれば夏に訪れたいところだし、「これは」と食指が動くライヴ•ラインナップにも行き当たらず、スルーしていくうちにまたも時間が経ってしまった。

このままこのマイ企画も立ち消えかなぁ〜なんてダラダラしていたのだが(要は自己満足のプロジェクトなので、途中でほっぽり出しても問題はないわけで)、前々から「Gはここで」と固く心に決めていたグラスゴーで4月にCounterflowsという素敵なフェスを観に行くことになった。なんでFはいったん保留にしておくことにしたのだが、その矢先に、以前ウィリー•メイソンのライヴを観たくて個人的にメールをやりとりし、以後もたまにニュース•レターが届くBand Roomからライヴのお知らせが届いた。Hiss Golden MessengerMichael Chapman というグレイトな顔合わせのショウで、会場があるのは英北東部:ノース•ヨーク•ムーア•ナショナル•パークにあるFarndaleという町(っていうか村)。遂に「F」が見つかりました!というわけで、長らく渋滞していたシリーズの再開と相成ります(それでも、行った頃からこのブログまで5ヶ月近く時間が経過してしまいましたが)。

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Band Roomの外見

筆者にとって、ファーンデイルはもちろん、ヨークシャーのムーアを訪れるのもこれが初のことだった。場所は違うけど、光景や地形という意味ではムーアズ•マーダーズのそれに近いものがあるんだそうで、そこを車で移動するというのはちょっとスリリングな気分である。しかも、よっぽど大きい地図じゃないと地名も見つからないくらい小さな町というのはほとんど行ったことがなく(英カントリー•サイドに縁遠い人間です)、果たして無事に会場にたどり着けるのか?という点もまた、ちょっとしたアドヴェンチャー感を増幅。
しかし、レコード店はこの地にない。さてどうしたものか?と思案することになったのだが、今回はメインの滞在先がニューキャッスルなので、ファーンデイルに向かう途中でちょっと寄り道し、例のドキュメンタリーの主役になったストックトンのレコード屋さん:Sound It Out recordsを訪れようではないか、ということで話がまとまった。

ライヴの当日(4月28日)、午後早い時間にニューキャッスルを出る。ミドルズバラまで南下したところで西に寄り、目指すストックトンはそこから車で30分ほどだった。ドキュメンタリーを観てなんとなく察してはいたけれど、いやー、寂れた町です。ハイ•ストリート、すなわちその町の繁華街も小さいし、土曜の昼下がりというのに人通りも少ない。新たな借り手がつかず、板でウィンドウが覆われたままの無人の店舗や駐車場と化した空き地、フランチャイズやファストフード店ばかりが目につく。初春の肌寒い空気が、不況下で失業率も高い英地方都市の侘しさの中で余計に痛く感じられる。
そんな状況で踏ん張り続けている「町のレコード屋さん」サウンド•イット•アウト、奇跡に近いだろう。僅かでも売り上げに貢献をしようと新作レコードもしばらく買わずに我慢してこの瞬間を待っていたのだが……シャビーな裏通りにあるお店に向かったところ、あれれシャッターが閉まってますよ? ガーン! まさかの「本日臨時休業」の張り紙が!! 
この前の週の土曜が、インディなレコ屋にとっては年に一度の書き入れ時=レコード•ストア•デイだったこともあり、店長のトムさんもさすがにへばってお休みにしたようなのだ……。イギリスはだいたい土曜の閉店時間が早いので「5時前に到着しよう」と急いでストックトンまで来たこともありショックで思わず一瞬フラフラしたし、絵に書いたコメディ映画のごときギャフンな展開には苦笑いするしかなかった。が、RSDでお店も多少は潤ったのだと思うし、残念ですが今回は縁がなかったってことで。いつか――このお店が時代の荒波に揉まれてなくなってしまう前に――お邪魔してみたいと思います。
気を取り直してライヴに心をシフトする。これから向かうファーンデイルにコンビニだのカフェはなさそうだし、会場であるバンド•ルームはそもそも酒類販売許可証を持っていないので観客のドリンク類はすべて持ち込みである(コーヒー紅茶、ケーキ類は売ってました)。ストックトン近くのスーパーに寄って飲み物•スナック他を補給し、いざいざ〜。

勾配のゆるい丘陵をうねうねと縫いながらヨーク•ムーアを通過する。この地でのハイキング/ウォーキング他のアウトドア•レジャーはヒースが花咲き綺麗な絨毯を敷く夏がやはりピークだそうで、人っこひとり見かけなかった&対向車線の車もまばら。ジュラ紀に形成されたという地形は人間を寄せ付けないある種の威厳と美を感じさせるもので、山の多い日本とはまたひと味違う、イギリスの原風景のひとつを見る思いだった。
ファーンデイルに近づくにつれ、携帯電話の電波も途切れがちになっていく。牧草地を区切る高い生け垣に挟まれた道路も細くなっていき、その合間にたまに小さな村落(郵便局1、パブ1、数軒の農家が中心)が出没する。標識も大雑把で、近辺の地理を知り尽くした地元民以外はあまり立ち寄らないエリアなのだろう。パブの窓辺で見かけた人影以外人間の姿には出くわさず、動いているのは農場の羊達、そして野生の雉の群れ(道路に飛び出して来て危うく轢きそうになった)くらいだった。
とりあえず会場を見つけようとしたのだが、マジに迷ってしまい(道路が途切れて、そこから先は恐らく私有地)、ファーンデイルで唯一のパブで一休みしがてら道を聞くことにする。小さな昔気質のパブ兼民宿は家族連れで賑わっていたが、お店のスタッフはすぐに我々がバンド•ルームでのライヴ目当てで来た連中と察して丁寧に道案内してくれた(彼女いわく、お客の多くはこれからライヴを観に行く人々だろう、とのこと)。
そのパブから会場までは車で5分ほどの距離だ。会場といっても板張りの納屋を改築したもので、数軒の民家が周囲に散らばる以外は完全にムーアと牧草地と森林に囲まれ、丘陵にすっぽり抱かれている。近くを流れる小川のせせらぎだけが唯一のサウンドトラックである。このショウはソールド•アウトで、席付き(椅子を並べただけですが)ということもあり開場時刻前に到着したのだが、小会場だけに駐車場にはたった10台ぶんくらいしかスペースがなく、パーキングにはちょっと苦労した。ともあれ開場待ちの行列に加わったのだが、お客の大半はシルヴァー世代である。マイケル•チャップマンのファンということで当たり前かもしれないが、最近はライヴに行くと「自分はこの場内でも最高齢の部類の客だろうなぁ〜」としょっちゅう感じて滅入らされるだけに、若い気分に浸れてちょっと嬉しかった。

Hiss Golden Messenger and Michael Chapman

Michael Chapman

昔の小学校の体育館や地元公民館を思わせる場内は、簡素なステージが一段高く設けられ、音響設備や照明装置も実にシンプル。しかし立ち見を含めても100〜150人程度のキャパ、ヴォランティアとおぼしきスタッフの慎ましさも含め、手弁当でローカル、親密な雰囲気には代え難いものがある。恐らくお客の多くは地元や近隣から来た人達なのだろうし、たとえばロンドンのように毎晩様々なギグが繰り広げられスポイルされがちな場所とは異なる、期待感と熱にじんわりと身体が暖められていくというか。
持参したお酒を飲みつつ開演を待つ。他のお客もおのおの、スーパーのプラスティック袋やピクニック•バッグから取り出したワインだのビールのシックス•パックを開けている。地元の若い女性フォーク系シンガーの前座が終わり、まずはノース•キャロライナからやって来たヒス•ゴールデン•メッセンジャーことMCテイラー。昨年ニューキャッスルのTuskフェスティヴァルで観て大いに感銘を受けたシンガー•ソングライターなのだけど、ブルース〜フォークを軸にソウル•サーチングを続けるジャーニー•マンという意味で、またシンプルな音楽性も含め、タウンス•ヴァン•ザントの系譜にある人じゃないかと思う。
トラッカー帽にワーク•シャツ+デニム、スツールに掛けてアコギ1本のくつろいだショウだったが、オールドファッションな礼儀正しさと語り部としての自然な魅力がにじむ語り口(ジョン•セイルズの名作「メイトワン」の翻案パフォーマンスに参加した際の模様など、興味深かった)、この会場そのものへの愛とそこでプレイできることへの感謝の念はオーディエンスを魅了。それ以上に、彼の「実」のある――正確で無駄のないギター•プレイと説得力に満ちた歌声は、「アッシェズ&ファイア」のライアン•アダムスすら彷彿させる――音楽が聴き手の心に深く刻まれたのは言うまでもない。

以下に「メイトワン」でのウィル•オールダム出演場面を。クリップ冒頭で、悼辞を述べてる若者がウィルです。

この演奏の最後に、デュエットのためさらりと登場した御大マイケル•チャップマン。ヒス•ゴールデン•メッセンジャーが「自分にとっての音楽的ヒーロー」と敬う英リーズ出身のフォーク•ベテランは、しかしこちらもトラッカー帽にアコギのカジュアルさ。ふたりが並ぶとさながら親子のようだったが、世代を越えてふたつの音楽の魂がつながり共振する様は心打たれるものだった。ちなみに、先頃リリースされたマイケル•チャップマン•トリビュートにもヒス•ゴールデン•メッセンジャーは1曲参加してますので(他にルシンダ•ウィリアムス、サーストン•ムーアらも)、興味のある方はぜひチェックください……でもその前に、できればマイケルの初期名作にトライいただきたいってのが本音。40年以上前にレコーディングされた作品ながら、まったく違和感なくモダン•リスナーの心の壁紙にフィットすると思います。近いところではロドリゲス、アネット•ピーコック、リー•ヘイゼルウッドら秀逸なリイシュー企画の連打で絶好調&目が離せないシアトルのLight In The Atticのカタログが、最もアクセスしやすいかと。

椅子はすべて埋め尽くされ、余りのスペース(=壁際、入り口近くの立ち見スポット)もびっしり埋まったところで、いよいよマイケル•チャップマンの出番だ。若い頃からスターではなくエヴリマンな風体のこの人は、今や眼鏡に白髪。先にも書いた「普通のおっちゃん」風の警戒心をまったく呼び起こさない出で立ちはマイケル•ハーリーのそれが一番近い感じで、たとえばロイ•ハーパーやバート•ヤンシュが放つ「アーティ」なカリスマとは異なる、イギリスの街中でどこでも見かけるような年金族のノリである。
しかし、アルバム•デビュー以来ほぼノン•ストップでレコーディングしツアーしてきた/している年輪といわば「生涯現役」のガッツは、自然体な中にも演奏と歌に渋みとタフなエッジをもたらしていて引き込まれた。塩辛い歌声も素晴らしかったけど、ギター•プレイに宿る精魂が圧倒的なのだ。プログレとフォークの混じり合った、あの一種独特な英ロックの黄昏期を彩ったアクトとして(なにせデビューはHarvestからですし)ガラスの陳列棚に収められ、貴重な遺物扱いされてもおかしくない人なんだけど、それを良しとせず音楽の旅をひとり黙々と続ける無頼さがある、というか。
数年前にロンドンでロイ•ハーパーの久々のライヴを観た時――言うまでもなく初めての「生ロイ」だったし、まさか観れるとはなぁ……と感動したものの、と同時に無視できないプレイと歌の錆び付きには、正直胸が痛んだ。老齢やセールス面での不運、アルコール/ドラッグ問題でこの世代の名手達が不遇を囲うのは珍しくない話ではある(晩年のデイヴィー•グレアムのショウを観に行った知人は、混乱した演奏と不安定さにいたたまれなくなったと話していた)。そうしたトラブルやミステリーをロマンティックに神話化することもできるわけで、たとえばその最たるものはニック•ドレイクじゃないかと思う。しかし、不遇を生きのび歌い続け(人によっては、それはたとえばストーンズのように最盛期を過ぎても持続することで醜態を晒すってことでもあるのかもしれないけど)、常に「過去」ではなく「今」を相手に活動してきたマイケル•チャップマンのような人の強さもまた、無視してはいけないんじゃないかと思った。

というわけで、こちらに今年の春BBC4で放映された「Songwriters Circle」シリーズでのマイケル•チャップマンの絶品パフォーマンスの模様を。

この番組は西ロンドンにあるコージーな会場:ブッシュ•ホールに3組の世代が異なるシンガー•ソングライターを集め、アコースティック•ライヴをホストし収録する……という内容なんだけど、同じシリーズのライアン•アダムスの回はあまりに素晴らしかったので(つーか、ライアンが段違いに充実していてすごくて、この晩の他の2ゲスト=ジャニス•イアン&ニール•フィンが完全に掻き消されてしまい、観ていて痛かった回でもありますが)、ついでにどうぞ。

会場を出ると、外は夜空に散らばる星を除けば真っ暗だった。野原をよぎる風と小川のささやき以外は何も聞こえず、まだ観客が残りにぎわう会場の納屋を除けば生命感はゼロである。それまでの3時間近くのライヴ•ミュージック経験が幻のようにも思えたけれど、この、とてもインティメイトでオーガニックな環境に質の高い音楽体験を実現させようとするバンド•ルームの志と、その意思をサポートしようとする作り手(アーティスト)と受け手(オーディエンス)双方の存在には励まされた。いつかまた、行ってみたい会場です。

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夜通しのドライヴを経てニューキャッスルに戻り、翌日はノーサンバーランドの海岸地帯を廻った。大都市ニューキャッスルやサンダーランドはともかく、人口もぐっとまばらなノーサンバーランドにはこれといったモダンな音楽シーンやライヴ会場はない。その意味では、文化的にハンデを負わされたイギリスの地方都市の典型例とも言えるだろう。しかし、今回寄ったアニック(Alnwic)にあるイギリスでも有数の古本書店Barter Booksは、かつてのアニック国鉄駅を改装したという広々とした店内(入り口には暖炉、中にはくつろぎカフェも併設されてます)を静かに行き来する本好き達の雰囲気がとてもナイス。売り場の95%は古本ですが、中古DVDとレコード•コーナーもあるので、レアなアイテムが見つかるかも?

Barter Booksの素敵な内装

バーター•ブックスでの古本チェックに疲れたら、憩いの場もすぐ近くにあります。南部の砂浜ビーチや観光地っぽいはなやぎとも異なる英北東部の海辺の景観や古いお城の残骸をのんびり楽しみつつ、18世紀から同じ地に続いているというシーサイドのパブ、The Ship Innへ。古いパブらしく天井も低くこぢんまりした内装ながら、評判を聞きつけた観光客も混じっている。ビール他のドリンク•セレクションも豊富ながら、ここは自前の蒸留所も併設しているのでフレッシュな地ビールを楽しむのがベストでしょう。かつ、目と鼻の先にある海は日替わりのシーフード•メニューもパブ•フードとして提供していて、筆者はこのパブのご自慢というクラブ•サンドイッチ(蟹肉のサンドイッチ)をエンジョイ。

絶品のサンドイッチ

全粒粉のしっとしりたパンのサンドイッチは、蟹肉の他に蟹ミソも混じっていてかなり濃厚な味わいだった。レモンを絞らずにはいられませんでしたが、穫れたての新鮮さと磯の香り、日本人には代え難いものがありますな〜。でも、隣席の女性客連が食べていたニシンの薫製も相当に美味しそうだったので、いずれトライしたいところです。

計4日の短い滞在とはいえ、イギリス北部の地方に点在するカルチャー•スポットを少しだけサンプルできた気がします。このブログを読んでいる方がどれだけ海を越えたイギリスの、それもローカル•カルチャーに興味があるか分かりませんが、もしも観光他でこれらの地に足を伸ばす機会があったら、ぜひサンプルしていただきたいところです。

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Mariko Sakamoto について

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