Beat of My Own Drum:1. Tony Molina

毎回ポストが長ったらしく速攻性に欠ける当ブログ。しかしTwitterに手を出して頻繁にアップデートするほど/できるほどイヴェントに満ちた日々でもない&思考のまとまりも遅いので、新たにこの「もうちょい気軽」なコーナーを設けてみました。

基本的には、その日聴いた/自分の頭の中で鳴っていた音楽についての雑感 or 時にはたぶん走り書き。ゆえに新旧交えての個人的な「(再)発見!」から「最近購入した/試聴してお気に入りになった作品/何かのきっかけで思い出して頭から離れなくなった曲•アルバム」etcをフックアップするランダムな内容になるかと。

たとえばこちらのブログのように「ニュー•リリースから、毎日目玉を紹介」といった時節に即した内容ではなく、あくまで ”I march to the beat of my own drum”――「世界はどうか知らないけど、今の自分はこの音楽が好き」なモノローグ。何も保証しません。ので、物好きな方は覗いてみてくださいまし。

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Tony Molina

Tony Molina/”Change My Ways”

といわけで今日のネタは、昨年サン•フランシスコのMeltersからリリースされ、そのクランチーなパワー•ポップで話題を呼んだトニー•モリーナのソロ•アルバム「Dissed And Dismissed」が来る3月25日に再発!のお話。
再発元であるSlumberland Recordsから届いたニュース•レターによれば「赤ヴァイナル&赤カセット(素敵!)およびデジタル•ダウンロード」でのリイシュー(現在先行予約受付中)。約1年前の作品にも関わらずイギリスでは輸入盤も見つけられなくて残念に思っていたので嬉しい限り&これを機に彼の名前と音楽とがもっと広まればいいなと思います。

この人はハードコア畑の出身で、Caged AnimalやOVENSといった他のプロジェクトもやっているそう。しかしこのソロ作、ダイナソー•ジュニアやシン•リジィといったメディアが多く指摘している参照アクトはもちろんのこと、ティーンエイジ•ファンクラブ(特に「A Catholic Education」/「Bandwagonesque」の頃)〜初期ウィーザー好き(こちらの記事によれば彼は「Green Album 」以降の=W=もディグしているようですが)にジャスト•ミートじゃないかと思います。ちなみに彼は昨年マタドールの年間購買シングル•シリーズ「Singles Going Home Alone」で「Six Tracks EP」というのを発表していて、中でもこのリード曲は優れもの。

ちなみにアルバム「Dissed〜」は12曲で12分台という電撃ショッカーな内容なので、びっくりしないように。

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Mariko Sakamoto について

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