Beat of My Own Drum:26. Charles Mingus

仕事柄、各所からリリースのお知らせや来日公演のニュース•メールをいただくんですが、トータスが来月ビルボード東京でライヴをやるそう&それに合わせて旧作もオビ仕様で再発されるとか。これら旧作はしばらく入手困難だったそうなので、これを機会に、未体験の方はがっつり確保ください――トータスの音楽は、時間の流れに耐えるので。

そういや先日、本を読んでいたらトータスの名作「Millions Now Living Will Never Die」のフレーズに出くわして「え!」とびっくりしたっけ……不思議なイメージを醸す章句だな、どういう意味なんだろう?と思ってはいたけど、これ、エホバの証人の宗教体系に使われた文句だったんですね。まあ、トータス側がどこまでそれを意図していたかは分かりませんよ。しかし、20年近く経ってもまだ、こうして「(自分としては)知っていたつもり」の作品に新たなトリヴィアが加わるんだから、音楽は面白いなぁと。

トータスのことを考えていたらジャズが聴きたくなったので、今日はチャールズ•ミンガスの名作「The Black Saint And The Sinner Lady」をピックアップ。この作品は中古レコード屋でもいまだアナログにお目にかかったことがないんですが(なぜぜなの?運が悪いのかな〜。「Ah Um」の方が出会う確率は高いっす)、いつかゲットできたらいいなと思ってます。インパルスの秀逸なデザインは、やはりできればアナログで楽しみたいので。

<コルトレーンやマイルスももちろんですが、ミンガスの60〜70年代ロックへの影響も興味深いなと>

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Mariko Sakamoto について

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