Game of Thrones:帰還間近…

先日久々に会った友達と話していて盛り上がったのが、いよいよシーズン5の開幕が迫ってきました!の大ヒット•ドラマ「Game of Thrones」。こちらでは先月、なんとタワー•オブ•ロンドンを使って第一エピソードの試写会も行われていて、主なキャストも顔を見せてのレッド•カーペット•イベントと相成りました。イギリスでは「GoT」は衛星局Skyの看板番組のひとつなんですが、宣伝のお金の掛け方がシリーズ初期に較べてぐいぐい桁違いになってきてますな〜。***ちなみに:上記にリンクした記事にはシーズン4のネタバレも混じってるので、まだシーズン4をご覧になっていない方は避けた方が無難です***

その友人が「これは必見よ!」と送ってくれたクリップが以下。SNLでおなじみのセス•マイヤーズが司会を務める「Late Night With Seth Myers」発のコメディ•スケッチで、題して「ジョン•スノウをディナーに招いたら」。爆笑しましたが、***こちらのクリップもシーズン4のネタバレがちょびっと混じってるので***「前知識は無しのまま、『これからの楽しみ』にしておきたい」という方はスルーくださいまし。

「GoT」のメイン級キャラの中でも、もっとも生真面目で常に眉間にシワ〜「笑い」やライトな要素を含めにくいキャラと言えるジョン。クソ真面目と言えばスタニス•バラシオンも負けてないけど、スタニスの場合は領主としての重みと年齢とでしょっぱいキャラになるのも納得できる。その意味で、ジョンはまだ若い&ハンサムゆえに余計に重苦しくて堅物っぽく見えちゃうんだろう。

しかしこのスケッチは、そんなジョンをジョンたらしめる過酷な人生体験の数々と、ディナーに同席した平和なニューヨーカー/ブルックリン人達とのギャップが抜群。ジョン役のキット•ハリントンも完全にジョン•モードで、「ニューヨークにも春が来たね」の明るく当たり障りのない会話に「Winter is coming!(冬が迫って来る!)」と差し挟みホワイト•ウォーカーの怖さをとくとくと語り、それぞれの家族の話題でも「I’m a bastard!(俺は私生児だ!)」、「父は処刑された」等々、決まり文句の数々が炸裂。

セスに「ジョン、世間話ってのはもっと軽いことを話すものなんだよ(だから君には友達ができないんだ)」と処世術を諭されても、彼が口を開くたびにいちいち出て来る重くダークな話に場が気まずくなりシラける、ドツボ状況が笑えます。キット•ハリントンについては、ぶっちゃけ「GoT」で名を成した人だけに、今後も「ジョン」のイメージが貼り付いてこれからの役者キャリアが大変だろうなぁ……とよく思うけど、このクリップの3分42秒あたりから始まるコミカルな「GoT要約パントマイム」はなかなか秀逸で、ちょいと見直しました。

…Winter is coming!

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Mariko Sakamoto について

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