Beat of My Own Drum: 83.Alan Hull

あれまー、前ポストから1ヶ月近く経過しているのに気づきました。お世辞にも「ブログ」とは言いがたくなっているわけですが、ここしばらく、自分的にテンションの上がる面白い仕事(原稿、通訳&翻訳)が偶然にもいくつか続いておりまして、アップロードもすっかり放置状態。基本的に趣味でやっているブログなので、マジに気が向かないとどうにもキーボードを叩く意志が長続きしない……というのも、もちろんありますが。

そんなわけで映画やテレビ鑑賞からもずいぶん離れることにもなっていて、寂しいです。これはまあ、毎週釘付けでガチンコに集中しながら観ていた「Game of Thrones」最新シーズンが終幕したことでやや脱力したっていう恒例の心理(4月から6月にかけては、ここ数年ずっとこんな調子)も重なっているだろうけど、そんなことを言っているうちに「True Detective」、「Better Call Saul」以来もっともハマった米産ドラマ=「Mr.Robot」の第2シーズンも始まってしまい、お気に入り俳優のリズ•アーメド主演が話題のHBOの新シリーズ「The Night Of」、ジョゼフ•コンラッドの「The Secret Agent」(「密偵」)を原作にした(これまたお気に入り)トビー•ジョーンズ&ヴィッキーマクルーアが出演するBBC同名ドラマもスタート……という状態。キャッチアップに大忙しになりそうっす。

そんな中でも、息抜きとして映画はちょこっと観ていた。息抜きとしての映画鑑賞は、やっぱりおなじみの映画=筋も運びもセリフも知っていてリラックスして観れる映画-――ここしばらくだとウィル•ファレル&マーク•ウォールバーグ「The Other Guys」、メリッサ•マッカーシー「Spy」、「The Magic Christian」、クリストファー•ノーランやデル•トロ映画といった「マイ定番」をシャッフルーーがメインになりますが、新しめの映画にもちょこちょこチャレンジ。その中では、アメリカ開拓時代の「魔女迷信」をユニークな視点で描いた「The Witch」、パンク•バンドをやってるキッズが悲惨な運命に直面する「Green Room」の2本は印象に残りました。どっちも「ホラー」ジャンルに属するけれど、イギリスのベン•ウィートリーにも通じる感性がアメリカでも同時に芽生えているのかな〜と思うと、興味深い。っていうか、「High-Rise」もまだ観てないやん……ダメ自分。

ともあれ:なにやかやと燻っているポップ•カルチャー•ライフの中で、配線が混雑していて疲れた時はこの曲を聴きながらダーッと寝転がり、ストレスを頭から追いやって眠りに就くのは幸福な一瞬です。リンディスファーンでおなじみ、アラン•ハルの素晴らしいソロ作「The Squire」(1975年)収録。おやすみなさーい。

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Mariko Sakamoto について

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