Beat of My Own Drum: 85.The Early Years

ちょっと前まで午前5時には明るくなってつい目が覚めてしまったロンドン。日が短くなり、ようやく7時頃に普通に目が覚めるようになりました。日中は暑くても夜には秋の気配が感じられる、こんな時期になるとなぜかサイケやドリーム•ポップを聴きたくなるんですよね。特に今だと、ロバート•ワイアットとかヨ•ラ•テンゴ90年代作品が自分的にはどんぴしゃ。ジョン•マーティンもいい。

そんなことを考えているうち、イギリスのクラウト/サイケ系バンド、ジ•アーリー•イヤーズの新作が来月発売なのを思い出したので、今日はご紹介。00年代デビューのこのバンド、イギリスではベガーズ•バンケットと契約したことで当時のインディ界隈では注目を浴びていた。でも、その後音沙汰がなくなってしまい、いつの間にか解散しちゃったのかな…と思っていたところ、どっこい継続。デビュー•アルバムから10年ぶりのセカンド=その名も「Ⅱ」が登場することになりました。

リリース元はサイケ/シューゲイズ/クラウト/ドリーム•ロックの専門アウトレットとも言えるSonic Cathedral。趣味性が強過ぎなレーベルではあるけれど、そのぶん所属アクトやジャンルに注ぐ愛情と忠誠心は強く、このバンドには良い相性ではないかと思います。

上記に貼ったのは、「Ⅱ」からの予告編として6月に発表されたトラック。アルバム1曲目にもってこい!なグルーヴが盛り上げるのはもちろん、ヴォーカルがかなりエコー&ザ•バニーメンなのも好き者にはたまらないです。アルバムがトータルでどうなるのか、乞うご期待。

広告

Mariko Sakamoto について

Hi.My name is Mariko.Welcome to my blog,thanks for reading.坂本麻里子と言います。ブログを読んでくれてありがとう。
カテゴリー: beat of my own drum, music タグ: パーマリンク