Beat of My Own Drum :123.Yung Wu

またまたレコード•ストア•デイの時期が迫ってまいりましたが、個人的になんとも嬉しいRSD2018再発作品がこちら、ユン•ウー唯一のアルバム「Shore Leave」です。4月20日リリース。

セカンド期のザ•フィーリーズのサイド•プロジェクトとして知られているユン•ウーは、パーカッションのデイヴ•ウェッカーマンのソロをフィーリーズの他メンバーがバックアップしているスタイル。アルバムはこの1987年リリースの1作きりですが、ウェッカーマンの弱虫ヴォーカル(パーカス奏者としてははっちゃけなのに、歌うときのギャップがたまらない)とリリカルなのにパリッと乾いたフィーリーズ流ジャングリー•ポップは絶妙なマッチング。ストーンズの「Child of the Moon」とか、カヴァーのセンスも抜群です。

この作品は中古屋でたま〜に見かけるものの、基本的に長らく廃盤状態でした。嬉しいですね! というわけでこの機会に、80年代好きな方はぜひお試しくださいまし。

ついでにおまけ:ジョナサン•デミのご機嫌なヤッピー•コメディ映画「Something Wild」に、同窓会パーティを盛り上げるカヴァー•バンド:ザ・ウィリーズ役で出演したザ•フィーリーズの姿がこちら。モンキーズの「I’m A Beleiver」のトルネードなカヴァーもいいですが、ボウイの「Fame」のしょぼくてヘタれたカヴァーぶり&ヴォーカル担当のウェッカーマンの黄Tシャツがズキュン!なこのクリップを。しかしボウイもデミももういないのかと思うと、ちょっと切ない。

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Mariko Sakamoto について

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