スコット•ウォーカーへのオマージュ


というわけで、今回は業務連絡です。

エレ・キングさんに、スコット•ウォーカー追悼文を書かせていただきました。

本当はもっと短い文章の予定でしたが、あれあれ書き出したら色々と。というわけで、ほぼオリジナルに近い文章のまま掲載をOKしてくださった編集長の野田さんに大感謝!です。

興味のある方は、ぜひ上記リンクからジャンプください。

 

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RIP:Scatt Walker


76歳でスコット•ウォーカーが世を去ったそうです。

本当の「オリジナル」、大好きなアーティストがまたひとりいなくなってしまいました。彼のコンサートは、まず観るのが不可能なゆえに、そのぶん「いつか観れたら〝夢〟がかなう」と前を向いていける、一種の励みでもあったんですが。合掌。

 

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Beat of My Own Drum: 128.Nichlas Roeg


映画監督/キャメラマンのニコラス•ローグが90歳で亡くなりました。彼の残したチャレンジングな映画は、とても、とても好きなので悲しいです。
今はなかなかイギリスでは作られない、そういうタイプの作品。一番のおすすめは、「Don’t Look Now」です。でも、ボウイの「地球に落ちて来た男」もかなりいい。

<70年代ホラーの、というか、いまでは70年代イギリス映画の古典とも目される「Don’t Look Now」の冒頭のシーン。心が凍える恐ろしい場面なので、再生する際は覚悟の上で。ご用心ください>

ちょっと前に、英GQが映画「パフォーマンス」の小特集を組んでいて、「ああ、この映画も1968年制作で、50周年だ!」と思い当たったばかりでした(撮影は68年でしたが、内容が難解すぎる&ぶっ飛んでいるので、ワーナー•ブラザースが公開したのは1970年)。
これは、ローグはむしろキャメラ/プロダクションに活躍した作品で、本質はドナルド•キャメルにあるのですが――やはり、英映画史に残る画期的に異色な作品です。

そんなことを考えていたら、イタリア映画の70年代をしょって立った、ベルナルド•ベルトルッチも77歳で訃報です。観ていない作品もたくさんあるのですが(個人的にはパゾリーニやアントニオーニの方が好きなので)、「暗殺の森」が大好きです。

60年代末〜70年代という、映画界が多くの意味で揺れていた時期を代表する世代が、徐々に灯りを消していく時期に入ったようですね。ロジャー•コーマンには頑張って欲しい。

合掌。

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お知らせ:アーサー・ラッセルのドキュ映画


アーサー・ラッセルのバイオ映画「ワイルド・コンビネーション」が、日本でめでたくDVD化されるそうです〜〜♪ オー、イェー!

この発売に伴い、一夜限りの上映会もおこなわれるそう=11月5日。東京在住の方で、ファン、もしくはARに興味のある方は、ぜひチェックください。「観れば全貌が分かる」という作品ではないですが、アーサー・ラッセルの足跡に残った、一見不可解な点の数々を繋げていくよすがになると思います。まず映像から入ってみたい、という方もいるでしょうし、この作品を観て彼の広い音楽宇宙に惹かれたら、まずは「Calling Out of Context」を聴いてみてください。

というわけで、このイヴェント&DVD情報の詳細は、ネタ元のele-kingさんのニュースをリンクさせていただきます。ご参照ください。

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Beat of My Own Drum: 127. Rachel Grimes


あらまあ、前回のポストから2ヶ月近いですね。

そんなわけで、ロンドンも一気に冬っぽくなってきました。秋は比較的あたたかくて過ごしやすかったんですが、いきなり一桁台の気温です。さぶー。

そんなわけで、秋冬の空気に似合う音楽を聴いています。今日は、ポスト・ロックのグライムスのメンバーだったレイチェル・グライムスが3年前に発表したソロ作、「The Clearing」から。落ち葉を踏みしめるのが似合う音だと思います。

 

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お知らせ:コージー・ファニ・トゥッティ回想録


というわけで、今日は業務連絡でございます。
伝説の音楽集団スロッビング・グリッスルのメンバーとしても知られるコージー・ファニ・トゥッティの自伝「アート セックス ミュージック」、こちらの日本版翻訳を担当させていただきました。スロッビング・グリッスル〜インダストリアル・ミュージックが好きな/興味のある音楽好きな方はもちろんですが、パフォーマンス・アーティストおよびミックス・メディア・アート作家として70年代から活動を続け、その一環として性風俗業界にも乗り込んだ彼女の足跡はワン・アンド・オンリー=読み応えがあります。大著ですが、本屋さん他で見かけたら、ぜひ手に取ってみていただきたいです。たくさんの部屋に続くドアが待っている本だと思います。書籍情報はこちらのリンクから確認くださいませ。

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お知らせ:ティーンエイジ・ファンクラブ日本ツアー2019


クリエイティブマンさんから告知ニュースレターが来ました。来年2月開催、バンド結成30周年のアニバーサリー・ツアーだそうです。
グッド・メロディを楽しみたい方はぜひ! といわけで、以下、詳細/情報をコピペします。
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Teenage Fanclub JAPAN TOUR 2019
バンド結成 30 周年! グラスゴーの至宝ティーンエイジ・ファンクラブのアニヴァーサリーツアー決定!!

東京 2019年2月4日(月) ZEPP ダイバーシティ
OPEN 18:30/ START 19:30
TICKET 1Fスタンディング¥7,800|2F指定席¥8,500(税込/別途1ドリンク)※未就学児入場不可
一般プレイガイド発売日:9/8(土)  クリエイティブマン 03-3499-6669

名古屋 2019年2月5日(火) 名古屋クラブクアトロ
OPEN 18:30/ START 19:30
TICKET オールスタンディング¥7,800(税込/別途1ドリンク)※未就学児入場不可
一般プレイガイド発売日:9/8(土)  名古屋クラブクアトロ 052-264-8211

大阪 2019年2月6日(水) 大阪クラブクアトロ
OPEN 18:30/ START 19:30
TICKET オールスタンディング¥7,800(税込/別途1ドリンク)※未就学児入場不可
一般プレイガイド発売日:9/8(土)  梅田クラブクアトロ 06-6311-8111

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